ラリオンダ審判の経歴 [サッカー]

W杯決勝トーナメントで27日、イングランドのMFランパードがドイツ戦で放ち、ゴール内で弾んだシュートを得点として認めなかったウルグアイ人審判、ラリオンダ氏ら2人が、英メディアから「袋だたき」にあっていますよね。


ラリオンダ氏はあまりに多くの退場者を出すことから、ウルグアイでは「レッドカード・ラリオンダ」と呼ばれていることを紹介。さらに「奇妙なことにプライベート動物園を持っている」とも報じた。

 このほかにも、英各紙によると、42歳のラリオンダ氏は11年前に国際審判となって以来、数々の疑惑の判定を行ってきたという。2000年には1試合に5つのPKを与えたほか、03年には1試合に6人の選手を退場処分にしたこともあり、これまで主審を務めた140試合で94枚のレッドカードを出しているという。

http://southafrica2010.yahoo.co.jp/news/ndetail/20100628-00000569-san-socc


もうこの審判をみることはないでしょう。。。

誤審といえばこれ→世紀の誤審


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